11月11日に県立総合体育館にて、第50回 関西学生体操新人選手権大会、セノーチャレンジカップ 第 2 回関西学生体操大会が行われました。武庫川女子大学からは新人戦に4名、セノーチャレンジカップに15名が出場しました。
9月16日~17日に武庫川女子大学にて、六大学体操競技選手権大会が開催されました。
武庫川女子大学からはチーム6名、個人3名の選手が出場しました。
武庫川女子大学での開催だったため、試合開催向けての準備も学生が行いました。普段は試合に出ることが多いですがこうして試合の開催を通して大会の運営やサポートをしてくれている方たちのおかげで私たちが試合に出ることができているとより実感いたしました。
今回の試合の運営やサポート、審判をしてくださった方本当にありがとうございました。
たくさんの応援、サポートをありがとうございました。
これからも武庫川女子大学体操部の応援よろしくお願い致します。
8月18日~22日にホワイトリングにて、全日本学生体操競技選手権大会が開催されました。
武庫川女子大学からは個人3名、チーム6名で計9名の選手が出場しました。
全日本インカレは大学の試合で一番大きな試合であり、この試合に向けてチーム練習や強化練習を仲間と共に頑張ってきました。
結果は、団体総合5位(新健4年 河原早紀、武内莉帆 新健3年 大西陽菜、辻前綾里、新健2年 小谷みつは 新健1年 星有夏)でした。
目標としていた団体5位を達成することができて非常に嬉しく思います。
この結果がついてきたのは普段の練習からチーム意識を持ち、自分たちの決めた目標に向かって部員全員で取り組めたからだと思います。日々の練習の大切さ、仲間の大切さを感じる試合となりました。
来年はさらなる飛躍を目指して、部員全員で頑張ってまいりますので、引き続き武庫川女子大学体操部の応援をよろしくお願いいたします。
試合結果はこちら↓
R5全カレ体操 成績表.pdf (gymgakurenn.noor.jp)
6月10日~11日に代々木第一体育館にて第77回全日本体操競技種目別選手権大会が開催されました。
この大会は種目別の日本一を競うもので、各種目国内上位24名しか出場できず、各種目のスペシャリストが集まる大会です。
1日目が予選で上位8名が決勝に出場することができます。
武庫川女子大学からは辻前綾里(新健3年)、小谷みつは(新健2年)が出場しました。
予選
【段違い平行棒】
辻前綾里 14位
【平均台】
小谷みつは 14位
独特の緊張感の中で自分らしい演技をすることができました。
8月には全日本インカレが行われます。
目標に向けて部員一同頑張りますので応援よろしくお願いいたします。
予選結果23a_naf_wq.pdf (jpn-gym.or.jp)
決勝結果23a_naf_wf.pdf (jpn-gym.or.jp)
6月2日~4日にグリーンアリーナ神戸にて第73回西日本学生体操選手権大会が行われました。
武庫川女子大学からはチーム6名、個人4名の計10名の選手が出場しました。
結果は団体優勝(河原早紀、武内莉帆、鎌野陽菜、辻前綾里、小谷みつは、星有夏)、個人総合では小谷みつは(新健2年)が優勝、辻前綾里(新健3年)が4位、武内莉帆(新健4年)が8位入賞しました。
種目別では第
【跳馬】
星有夏 準優勝
【段違い平行棒】
辻前綾里 優勝
河原早紀 準優勝
武内莉帆 4位
【平均台】
小谷みつは 優勝
星有夏 準優勝
辻前綾里 4位
【ゆか】
小谷みつは 3位
辻前綾里 5位
以上の結果となりました。
学生の間で何度もミーティングを繰り返し練習のメニューから組み立て挑んだ試合でしたので、目標としていた団体優勝をすることができ自信につながる試合となりました。
また、仲間の大切さを強く感じる試合となりました。
8月18日~22日に長野県ホワイトリングにて、全日本学生選手権大会が行われます。
部員全員で全力で突き進んでいきたいと思います。
応援よろしくお願いいたします。
結果はこちらからCamScanner 2023-06-05 18.51.pdf (kansaigymgakuren.sakura.ne.jp)
5月28日に兵庫県立総合体育館にて兵庫県体操競技選手権大会が行われました。
武庫川女子大学からは、11名の選手が出場しました。
結果は辻前綾里(新健3年)が優勝、河原早紀(新健4年)が3位、小谷みつは(新健2年)が5位、武内莉帆(新健4年)が6位入賞しました。
今回の経験を活かし、来週行われる西日本インカレも部員一同一致団結し、頑張っていきます。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
4月29日、30日に姫路ヴィクトリア・ウインク体育館(姫路市立中央体育館)にて関西学生体操選手権大会が行われました。武庫川女子大学からはチーム6名、個人4名の計10名の選手が出場しました。
結果は団体優勝(河原早紀、武内莉帆、大西陽菜、辻前綾里、小谷みつは、星有夏)、個人総合では辻前綾里(新健3年)が準優勝、星有夏(新健1年)が3位、河原早紀(新健4年)が4位、小谷みつは(新健2年)が5位入賞しました。
目標にしていた団体優勝をすることができ、チーム・個人ともに武庫女らしさをアピールできたと思います。
6月2日~4日に西日本学生選手権がグリーンアリーナ(兵庫県)にて行われます。
武庫女全員で優勝に向けて、日々の練習に取り組んでいきます。
応援よろしくお願いいたします。
結果はこちらから↓
AG-65-kansai-seisekihyou.pdf (kansai-gymgakuren.com)
2022年10月29日,30日に鯖江市総合体育館にて新人戦&セノーチャ
武庫川女子大学からは、新人戦の部で1年生2名、セノーチャレン
結果は、新人戦の部で藤井夢(新健1年)が優勝、小谷みつは(新健1年)が4位入賞しました。
セノーチャレンジカップでは、辻前綾里(新健2年)が優勝、武内莉帆(新健3年)が3位、大西陽菜(新健2年)が7位入賞しました。
また種目別では、
☆新人戦
跳馬 藤井夢 3位
段違い平行棒 藤井夢 優勝
平均台 藤井夢 優勝
小谷みつは 3位
ゆか 藤井夢 優勝
☆セノーチャレンジカップ
跳馬 辻前綾里 優勝
段違い平行棒 辻前綾里 2位
平均台 武内莉帆 優勝
辻前綾里 2位
大西陽菜 3位
ゆか 辻前綾里 2位
新人戦、セノーチャレンジカップが今年度最後の大会でした。
今年度も武庫女らしく、個性の光る演技ができたと思います。
来年度も部員、スタッフ全員で頑張って参りますので、応援のほどよろしくお願いいたします。
結果はこちらから↓
http://kansaigymgakuren.sakura.ne.jp/_src/521/seno-tyarennziseisekihyou.pdf
http://kansaigymgakuren.sakura.ne.jp/_src/522/R4kannsaisinnzinnseisekihyou_20221031182208185.pdf
10月1日~2日に静岡産業大学にて、六大学体操競技選手権大会が開催されました。
武庫川女子大学からはチーム6名、個人3名の選手が出場しました。
六大学まで、自分たちで練習内容を考え、お互いにアドバイスをし合いながら、
励ましあって頑張ってきました。
結果は、団体総合準優勝(新健3年 河原早紀、新健2年 大西陽菜、鎌野陽菜、辻前綾里、箱﨑若葉、新健1年 小谷みつは、藤井夢)という素晴らしい結果を残すことができました。
また個人総合では、辻前綾里(新健2年)が3位入賞をしました。
種目別では
☆段違い平行棒 河原早紀(新健3年) 優勝
☆ゆか 辻前綾里(新健2年) 優勝
練習の成果を発揮し、選手の笑顔が沢山溢れる楽しい試合となりました。
たくさんの応援、サポートをありがとうございました。
これからも武庫川女子大学体操部の応援よろしくお願い致します。
8月19日~22日に三重県の四日市市総合体育館にて、全日本学生体操競技選手権大会が開催されました。
武庫川女子大学からは個人3名、チーム6名で計9名の選手が出場しました。
全日本インカレは大学の試合で一番大きな試合であり、この試合に向けてチーム練習や強化練習を仲間と共に頑張ってきました。
結果は、団体総合7位(新健4年 岩佐茜、中野優希、新健3年 河原早紀、武内莉帆、新健2年 辻前綾里新健1年 藤井夢)でした。
また、今大会でキャプテンの中野優希が(新健4年)が引退しました。
7位という結果に終わってしまい、とても悔しい思いはありますが、武庫川女子大学らしく、最後まで自分達らしい演技が出来たこと、全員が同じ目標に向かって試合ができたと思っています。
この悔しい思いを忘れず、来年はさらに上を目指して、部員全員で頑張ってまいりますので、これからも武庫川女子大学体操部の応援をよろしくお願いいたします。
全日本インカレ応援ありがとうございました!結果としては団体総合七位、六位とはわずか0.1という差で負けてしまい、普段から0.1にこだわって練習していたからこそとても悔しいですが、どこの大学よりも試合を楽しんで、最後まで武庫女らしく、自分達らしく演技をやりきったと思います。私個人としては今大会でずっと続けてきた体操競技を引退しました。怪我などで悩むことの方が多かったですが、仲間のサポートのおかげでここまで続けることができました。武庫女で10年間体操をすることが出来てよかったです!これまで応援してくださった方々、本当にありがとうございました。これからも武庫川女子大学体操部の応援をよろしくお願いします!(新健4年 中野優希)
試合結果はこちら↓
http://gymgakurenn.noor.jp/taikaikekka/
6月18日~19日に東京体育館にて全日本体操競技種目別選手権大会が開催されました。
この大会は種目別の日本一を競うもので、各種目国内上位24名しか出場できず、各種目のスペシャリストが集まる大会です。
武庫川女子大学からは杉原愛子(短健2年)、辻前綾里(新健2年)、小谷みつは(新健1年)が出場しました。
1日目は予選で、予選を勝ち抜いた上位8位の選手が2日目の決勝に出場することができます。
杉原愛子選手がゆかを予選1位で通過し、ゆかでは見事準優勝を果たしました。
また今大会にて、杉原愛子選手は競技生活に”一区切り”をつけました。
決勝では、会場で1人だけ演技をするという独特な雰囲気と緊張感の中で、それぞれ自分らしい演技を最後までやり切ることができました。たくさんの応援、本当にありがとうございました。
8月には全日本インカレが行われます。コーチ、スタッフ、部員全員で全力で頑張ってまいりますので、今後とも武庫川女子大学体操部の応援をよろしくお願いいたします。
出場選手
☆段違い平行棒 辻前綾里(新健2年)予選21位
☆平均台 小谷みつは(新健1年)予選13位
杉原愛子(短健2年)予選14位
☆ゆか 杉原愛子(短健2年)予選1位 決勝2位
応援ありがとうございました。競技生活「一区切り」とした今大会では、杉原愛子らしい楽しい体操で観客の皆さんを魅了することが出来たと思います。そして、銀メダルを獲得することが出来嬉しい気持ちです。オリンピックをはじめ、学院の多大なるご支援・ご声援にあらためて感謝申し上げます。今後はトレーニングを継続しながらも、監督の指導の下、コーチとしての勉強をスタートし、体操部の競技力向上に貢献していきたいと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします。(短健2年杉原愛子)
試合結果はこちらから↓
予選→22a_naf_wq.pdf (jpn-gym.or.jp)
決勝→22a_naf_wf.pdf (jpn-gym.or.jp)
5月27日~29日に愛知県のスカイホール豊田にて西日本学
武庫川女子大学からチーム6
西日本学生選手権は新型コロナウイルスの影響により、2年ぶりの開催となりました。
結果は団体総合優勝(岩佐茜、中野優希、河原早紀、武内莉帆、辻前綾里、小谷みつは)
個人総合では武内莉帆(新健3年)
種目別では、
段違い平行棒 2位河原早紀、5位武内莉帆、6位中野優希
平均台 2位小谷みつは、4位辻前綾里、5位中野優希
ゆか 3位武内莉帆、4位藤井夢
以上の結果となりました。
1日目は個人班の試合でした。個人班では、
2日目はチームの試合でした。ミスはありましたが、チームとしてすごく良い雰囲気で試合することができました。
今回の試合で、関西インカレの悔しさを晴らし、
8月18日~22日に三重県 四日市市総合体育館にて、全日本学生選手権大会が行われます。
課題を改善し、
応援よろしくお願いいたします。
結果はこちらから→Microsoft Word - 西RG66åłžç«¶æ−•é…¨å€± (west-std-gym.com)
4月29日、30日に姫路ヴィクトリーナ・ウインク体育館(姫路市立中央体育館)にて関西学生体操選手権大会が行われました。武庫川女子大学からはチーム6名、個人6名の計12名の選手が出場しました。
新型コロナウイルスの影響により、関西学生選手権大会は二年ぶりの開催となりました。
結果は団体準優勝(岩佐茜、河原早紀、武内莉帆、辻前綾里、小谷みつは、藤井夢)、個人総合では小谷みつは(新健1年)が準優勝、辻前綾里(新健2年)が4位、岩佐茜(新健4年)が5位、中野優希(新健4年)、武内莉帆(新健3年)が8位入賞しました。
団体は準優勝と悔しい結果に終わってしまいましたが、全員で試合を楽しむことができ、今後に繋げられるような試合となりました。
5月27日~29日に西日本学生選手権がスカイホール豊田(愛知県)にて行われます。
武庫女全員で優勝に向け、残りの1か月練習に取り組んでいきます。
応援よろしくお願いします 。
試合結果はこちらから→seisekihyou-teiseibann.pdf (sakura.ne.jp)
4月21日〜24日に東京体育館にて全日本体操個人総合選手権が開催されました。
この大会はチーム戦ではなく個人戦で、予選の上位24位までの選手が全日本決勝と、5月に行われるNHK杯に出場することができ、世界選手権、アジア選手権、ユニバーシアードの予選でもあります。
武庫川女子大学からは辻前綾里選手(新健2年)が出場しました。
とても緊張感のある中での試合で、辻前選手らしく、そして武庫女らしく最後まで堂々と演技しました。
4月29日~30日には関西インカレ、5月には西日本インカレ、8月には全日本インカレが行われます。このような状況の中でも練習ができていること、そして武庫川女子大学体操部を支えてくださっているたくさんの方への感謝の気持ちを忘れずに、今後も全力で頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします。
大きなミスなく演技を終えることが出来てよかったです。またたくさんの課題が見つかり、とても良い経験になりました。応援してくださった皆様ありがとうございました。(新健2年辻前綾里)
試合結果はこちら↓
12月11日に、代々木第一体育館にて全日本体操団体選手権が行われました。
この大会は、各チーム3人が演技し、3人の合計得点で順位を決め
武庫川女子大学からは、土橋ココ、安井若菜、中野優希、岩佐茜、河原早紀、辻前綾里が出場しました。
昨年は新型コロナウイルスによって開催されませんでしたが、
今年は開催されたことに感謝しております。
練習では、チームのみんなで続行練習をしたり、
結果はうまくいった部分もあれば、
これからも武庫川女子大学体操部の応援よろしくお願い致します
2021年10月23日に兵庫県立総合体育館にて新人戦&セノーチャ
武庫川女子大学からは、新人戦の部で1年生6名、セノーチャレン
結果は、新人戦の部で箱崎若葉(新健1年)が3位、辻前綾里(新健1年)が4位、大西陽菜(新健1年)が
セノーチャレンジカップでは、安井若菜(新健4年)が優勝、土橋ココ(新健4年)が3位、河原早紀(新健2年)が4位、岩佐茜(
今大会で短健2年生の鈴木恵が引退し、個人個人に失敗が多く出
12月11日〜12日には全日本団体選手権が代々木第一体育館にて行われます。
精一杯頑張りますので
結果はこちら→53th-sinnzinnAG-seisekinew.pdf (sakura.ne.jp)
10月2日~3日に日本体育大学競技館にて、六大学体操競技選手権大会が開催されました。
武庫川女子大学からはチーム6名の選手が出場しました。
六大学までの練習は、自分たちで練習内容やメニューを考え、仲間で演技を見合ったり、お互いにアドバイスをし合いながら、励ましあって頑張ってきました。
結果は、団体総合準優勝という素晴らしい結果を残すことができました。
(新健3年 岩佐茜、短健2年 鈴木恵、横井加奈、新健1年 大西陽菜、鎌野陽菜、箱崎若葉)
練習の成果を発揮し、選手の笑顔が沢山溢れる楽しい試合となりました。
また、今大会で横井加奈(短健2年)が引退しました。
たくさんの応援、サポートをありがとうございました。
これからも武庫川女子大学体操部の応援よろしくお願いいたします。
9月1日~4日に静岡県の草薙総合運動場体育館このはなアリーナにて、全日本学生体操競技選手権大会が開催されました。
武庫川女子大学からは個人4名、チーム6名で計10名の選手が出場しました。昨年に引き続き、新型コロナウイルスの影響で関西インカレや西日本インカレが中止となり、思うように練習ができない時期が続きました。
そのような状況でも、一人一人が今できることに全力を注ぎ、部員全員で助け合いながら懸命に練習に取り組みました。
結果は、団体総合4位(新健4年 河崎真理菜、安井若菜、土橋ココ、新健3年 中野優希、新健2年 河原早紀、新健1年 辻前綾里)で、個人総合では河崎真理菜が8位、土橋ココが9位でした。
種目別では段違い平行棒で土橋ココが5位、平均台で土橋ココが2位、河崎真理菜が3位という結果を残しました。また、今大会で渡邉楓(新健4年)が引退しました。
表彰台に立つことができずとても悔しいですが、来年こそは表彰台に立てるよう体操部員一丸となり頑張ってまいりますので、応援をよろしくお願いいたします。
試合結果はこちら↓
https://www.jpn-gym.or.jp/artistic/wp-content/uploads/sites/2/2021/08/21a_ic.pdf
7月24日~8月3日に有明体操競技場にて東京オリンピック競技大会が開催されました。
武庫川女子大学からは杉原愛子(短健2年)が日本代表として出場しました。
団体戦では予選を勝ち抜いた上位8位が決勝へと進むことができます。ミスはありましたが、日本は予選通過ラインの8位で見事決勝へと勝ち進みました。
決勝では予選のミスを挽回し、杉原選手らしい演技を世界に魅せつけました。結果は予選8位から5位と素晴らしい追い上げを見せ、日本中に感動を与えてくれました。オリンピックという大きな舞台で、さらに東京開催ということで、かなりプレッシャーもあったと思います。その緊張感のあるなかでも、笑顔で演技する杉原選手に私たちも元気や勇気を貰いました。
杉原選手を応援してくださった皆様、たくさんの応援、サポートを本当にありがとうございました。
今後も変わらぬご声援をお願いいたします。
応援ありがとうございました。コロナ感染拡大という状況の中、東京2020オリンピックを開催していただいたことに心から感謝しております。
女子団体予選では、1種目目の平均台でミスが出てしまいました。しかし、その後の3種目は自分らしい演技をすることができ、予選結果は全体8位で決勝進出が決まりました。
団体決勝では自分の目指してきた「記憶に残る演技」を披露することに集中し、全力で競技を楽しむことができました。とても幸せな時間でした。
メダル(3位)までの差は0.816という僅差で、日本女子が強くなってきているのもアピールできました。メダルに届かず悔しい気持ちもありますが、決勝の舞台で最高の演技ができたことは本当に嬉しいです。
リオ五輪から5年。私1人の力ではなく、支えてくれた家族・コーチ・トレーナー・仲間・大学関係の皆様など、たくさんの人のおかげでオリンピックに出場することができたのだと実感しておりますし、あらためて皆様に感謝を伝えたいです。ありがとうございました。(短健2年 杉原愛子)
6月5日~6日に群馬県の高崎アリーナにて全日本体操競技種目別選手権大会が開催されました。
この大会は種目別の日本一を競うもので、各種目国内上位24名しか出場できず、各種目のスペシャリストが集まる大会です。
武庫川女子大学からは河崎真理菜(新健4年)、安井若菜(新健4年)、杉原愛子(短健2年)が出場しました。
1日目は予選で、予選を勝ち抜いた上位8位の選手が2日目の決勝に出場することができます。安井若菜が段違い平行棒、杉原愛子が平均台とゆかで決勝に進み、安井若菜が段違い平行棒で8位入賞、杉原愛子が平均台で準優勝、ゆかでは見事優勝を果たしました。
決勝では、会場で1人だけ演技をするという独特な雰囲気と緊張感の中で、それぞれ自分らしい演技を最後までやり切ることができました。たくさんの応援、本当にありがとうございました。
9月には全日本インカレが行われます。コーチ、スタッフ、部員全員で全力で頑張ってまいりますので、今後とも武庫川女子大学体操部の応援をよろしくお願いいたします。
全日本種目別選手権決勝応援ありがとうございました!
このような状況の中大会を開いて頂き、本当にありがとうございました。ゆか優勝、平均台準優勝できました!いつも2位か3位で優勝をしたことが無かったので、優勝できてほんまにめちゃ嬉しいです。沢山の人に支えられ優勝できたので、本当にありがとうございます。これからもっと強くなって頑張ります!(短健2年 杉原愛子)
出場選手
☆段違い平行棒
安井若菜(新健4年) 予選7位 決勝8位、河崎真理菜(新健4年) 予選11位
☆平均台
杉原愛子(短健2年) 予選5位 決勝準優勝、河崎真理菜(新健4年) 予選23位
☆ゆか
杉原愛子(短健2年) 予選1位 決勝優勝、河崎真理菜(新健4年) 予選11位
安井若菜(新健4年) 予選19位
試合結果はこちら↓
予選→https://www.jpn-gym.or.jp/artistic/wp-content/uploads/sites/2/2021/05/21a_naf_wq.pdf
決勝→https://www.jpn-gym.or.jp/artistic/wp-content/uploads/sites/2/2021/05/21a_naf_wf.pdf
2021年5月30日に兵庫県立総合体育館にて兵庫県体操競技選手権大会が開催されました。
武庫川女子大学からはチーム4名、個人11名の計15名が出場しました。結果は団体優勝、個人総合は河崎真理菜(新健4年)が優勝、土橋ココ(新健4年)が準優勝でした。種目別においても、武庫川女子大学の選手がたくさん入賞を果たしました。
この大会は第76回国民体育大会の予選でもあり、武庫川女子大学の選手4名(河崎、土橋、安井、辻前)が兵庫県の代表入りをしました。
コロナの影響により、関西インカレや西日本インカレが中止となり、今回の大会が1年生にとっては大学デビュー戦、2.3.4年生は今年初試合となる中で、今できることを精一杯やり切ることができました。たくさんのご支援ありがとうございました。
次の試合は全日本種目別選手権大会です。武庫川女子大学からは河崎真理菜(新健4年)、安井若菜(新健4年)、杉原愛子(短健2年)が出場します。応援よろしくお願いいたします。
試合結果はこちら↓
個人総合↓
https://28d00b66-8b08-4ee2-8e46-9826d234eda9.filesusr.com/ugd/de8371_0e941fa0b2734307997d7716b7c78366.pdf
種目別↓
https://28d00b66-8b08-4ee2-8e46-9826d234eda9.filesusr.com/ugd/de8371_43ed1239c54042b3973d64969d923183.pdf
2021年5月15日~16日に長野県の長野市若里多目的スポーツアリーナビックハットにてNHK杯が開催されました。
この大会は4月に行われた全日本個人選手権大会を勝ち抜いた上位24名の選手が出場でき、東京オリンピック代表選考をかけた試合です。
武庫川女子大学からは、杉原愛子(短健2年)が出場しました。杉原選手は、大きなミスなく4種目の演技を最後まで全力でやり切り、見事個人総合4位で東京オリンピック代表枠を勝ち取りました。沢山のサポートとご声援をいただき、本当にありがとうございました。
NHK杯応援ありがとうございました。私1人ではここまで来れず、家族、監督、コーチ、トレーナー、部員の皆様、スポンサーさん、沢山の人にサポート頂きながら皆様で勝ち取れたオリンピック代表枠です!本当にありがとうございました!オリンピックまでもっと強くなれるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします!(短健2年 杉原愛子)
試合結果はこちら↓
https://www.jpn-gym.or.jp/artistic/wp-content/uploads/sites/2/2021/03/21a_nhk_w.pdf
2021年4月14日〜17日に群馬県の高崎アリーナにて全日本体操個人総合選手権が開催されました。
この大会はチーム戦ではなく個人戦で、予選の上位24位までの選手が全日本決勝と、5月に行われるNHK杯に出場することができ、東京オリンピックの選考会でもあります。
武庫川女子大学からは6名の選手が出場し、杉原愛子選手はミスがありながらも予選7位で決勝へと進み、決勝では自己ベストの演技で4位という見事な結果を残しました。
とても緊張感のある中での試合で、ミスが出てしまった部分もありますが、1人1人が自分らしく、武庫女らしく最後まで堂々と演技しました。
5月には西日本インカレ、9月には全日本インカレが行われます。このような状況の中でも練習ができていること、そして武庫川女子大学体操部を支えてくださっているたくさんの方への感謝の気持ちを忘れずに、今後も全力で頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします。
試合結果はこちら↓
予選→https://www.jpn-gym.or.jp/artistic/wp-content/uploads/sites/2/2021/03/21a_nai_w_q.pdf
決勝→https://www.jpn-gym.or.jp/artistic/wp-content/uploads/sites/2/2021/03/21a_nai_w_f.pdf
2020年12月10日~13日に群馬県の高崎アリーナにて、全日本体操個人選手権兼全日本種目別選手権が開催されました。
武庫川女子大学からは5名の選手が出場し、杉原愛子が予選10位で決勝に進み、決勝では8位と順位を2つあげました。そして、種目別選手権においても杉原愛子が平均台で決勝に進み、8位という結果を残しました。
とても緊張感のある中の試合で、1人1人が武庫女らしく、自分らしく最後まで笑顔で演技をやりきりました。そして、今大会で新健4年生の刀根綾菜さん、河原有紀さんが引退しました。
2020年度は、新型コロナウイルスにより練習ができない時期もありましたが、自分自身を見つめ直す良い時間となりました。体操ができることへの感謝の気持ちを忘れず、また来年度に向けて日本一を目指して頑張っていきますので、今後とも武庫川女子大学体操部の応援よろしくお願い致します。
試合結果はこちら→https://www.jpn-gym.or.jp/artistic/event/35762/
2020年12月4.5日に福井県鯖江市総合体育館にて新人戦&セノーチャ
武庫川女子大学からは、新人戦の部で1年生3名、セノーチャレン
新型コロナウイルスにより、活動が制限されなかなか練習が思うよ
結果は、新人戦の部で河原早紀が3位、武内莉帆が4位、鈴木恵が
セノーチャレンジカップでは、中野優希(新健2年)が優勝、刀根
今大会で短健2年生の斎藤千夏が引退し、個人個人に失敗が多く出
12月8日〜13日には東京オリンピック予選につながる全日本選
武庫川女子大学からは5名の選手が出場し、精一杯頑張りますので
結果はこちら→
2020年10月22日、23日に広島県エフピコアリーナふくや
武庫川女子大学からは個人4名、チーム6名で計10名の選手が出
今年は、春先から新型コロナウイルスによる自粛期間で練習ができ
例年とは違いチーム練習が数多
結果は、団体総合準優勝でした。試
種目別では、跳馬で杉原愛子が優勝、前川なつみ(新健4年)が7
団体優勝は達成できませんでしたが、個人総合、種目別の跳馬、段
今大会で全日本インカレ4年連続の団体総合準優勝という結果で、
今後とも応援お願い致します。
試合結果はこちら
→https://www.jpn-gym.or.jp/artistic/wp-content/uploads/sites/2/2020/07/20a_ic.pdf
12月7日に県立総合体育館にて阪神六都市対抗選手権が行われま
この大会はクラブ対抗ではなく、小学生から大学生、
練習では、
試合では1人1人が出場種目の役割を全力で果たし、
また、来年の大会に向け、武庫川女子大学体操部が進化できるように冬のシーズンを大切にし、日々全力で頑張っていきます。
応援よろしくお願いいたします。
11月9日に、
この大会は、各チーム3人が演技し、3人の合計得点で順位を決め
武庫川女子大学からは、刀根綾菜、土橋ココ、河崎真理菜、
練習では、チームのみんなで続行練習をしたり、
結果はうまくいった部分もあれば、
これからも日本一に向け、
結果はこちら
→https://www.jpn-gym.or.jp/
10月4日~10月13日にドイツのシュツットガルトにて世界体
武庫川女子大学からは、短健1年の杉原愛子が日本代表選手として
この大会は、4月、5月に行われた全日本選手権、NHK杯で権利
試合前には合宿もあり、試技会や調整練習、チームでの練習を繰り返し、本番に臨みました。
女子団体総合の予選の結果は11位で、決勝進出にはなりませんでしたが、来年開催されます2020年
これからも武庫川女子大学体操部は、日本一のチームを目指して日々全力で頑張りますので、
10月26日、27日に福井県鯖江市にて、第51回関西学生体操
この大会は1年生は新人戦、2.3.4年生はセノーチャレンジカ
今大会は、同学年の子と同じ班でできる試合でもあり、
新人戦では、中野優希が2位、土橋ココが4位、齋藤千夏が5位で
2年生の安井若菜が優勝、河崎真理菜が準優勝、3年生の刀根綾菜
11月9日には、群馬県の高崎アリーナで日本一のチームを決める全日本団体選手権が行われます。チーム一丸となり、日本一を目指して頑張りますので応援よろしくお願い致します。
結果はこちら
→http://www.kansai-gymgakuren.
茨城県にて国民体育大会が行われました。
この大会は各地方の予選で国体の権利を勝ち取った県が出場できる
武庫川女子大学からは、
兵庫県代表として河崎真理菜、土橋ココ、安井若菜、中野優希が、
兵庫県は13年ぶりに優勝し、愛知県は4位、新潟県は7位入賞し
各県の班は違いましたが、チーム武庫女でたくさん声を掛け合い、
応援ありがとうございました。
兵庫県は、
愛知県は4位入賞をすることができました。
3位とわずか0.2点という僅差だったのでとても悔しい結果とな
たくさん課題が見つかったので、
新潟県は去年より1つ順位を上げ7位入賞をすることができました
新健2年 渡邊楓
結果はこちら
→https://www.jpn-gym.or.jp/artistic/wp-content/uploads/sites/2/2019/07/19a_kok_sei_w.pdf
9月22日に第42回六大学対抗選手権が行われました。
武庫川女子大学からはチーム4名、個人3名の計7名の選手が出場
この六大学までの強化練習は、
全体として、少しミスが出てしまい、チーム4位という結果になり
10月に新人戦、セノーチャレンジカップ、11月には全日本団
応援ありがとうございました。
今回の六大学で選手生活に区切りをつけました。体操を通して技術面はもちろん、何において最後までやり抜く大切さ、継続する難しさなど、競技面以外のことも多く学ばせていただきました。体操で得たこと、学んだことを今後に活かしていきたいと思います。
ありがとうございました。
結果はこちら
→https://www.jpn-gym.or.jp/artistic/wp-content/uploads/sites/2/2019/05/a37eafc7b88332cd46533e248d182fd8.pdf
8月21.22に山口県維新大晃アリーナにて全日本インカレが行われました。
武庫川女子大学からは、チーム6名、個人4名で合計10名の選手
この大会は大学の試合で一番大きな試合であり、この試合に向けてチーム練習や強化練習を仲間と共に頑張ってきました。
結果は団体総合準優勝、個人総合は杉原愛子選手が優勝、
種目別では平均台で土橋ココ選手が2位、
たくさんの応援いただき、ありがとうございました。
また次に向けて部員全員で頑張って行きますので応援よろしくお願
(今大会で引退したキャプテン 新健4年本田美波選手のコメント)
全日本インカレを持ちましてて、16年間の体操選手としての人生
この4年間、
試合では、選手、応援、
最後に、私を支えてくださった先生方、仲間、
結果はこちら
→https://www.jpn-gym.or.jp/artistic/wp-content/uploads/sites/2/2019/05/a37eafc7b88332cd46533e248d182fd8.pdf
7月3日~7日にイタリアのナポリにてユニバーシアードが行われ
武庫川女子大学からは、
この大会は、大学生のオリンピックであり、4月と5月に行われた
今大会は、各種目2人ずつが演技をし合計得点で争います。
現地入りする前に、日本で合宿を行い、試技会を重ね、
その結果、日本チームはノーミスで演技をし、
8月には山口県にて全日本インカレが行われます。
結果はこちら
→https://www.jpn-gym.or.jp/
6月22.23日に群馬県の高崎アリーナにて第73回全日本種目
この大会は、種目別の日本一を競うもので各種目国内上位24名し
武庫川女子大学からは、本田美波、河崎真理菜、安井若菜、
1日目は予選で、予選を勝ち抜いた上位8名の選手が2日目の決勝
決勝では、会場で1人だけ演技をするという独特の雰囲気、
8月には全日本インカレが行われます。
部員全員で日本一を目標に、さらに強化を進め、頑張ります。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
出場選手
段違い平行棒
本田美波(新健4年)予選11位、河崎真理菜(新健2年)予選8位
安井若菜(新健2年)予選21位、杉原愛子(短健1年)予選20位
平均台
杉原愛子(短健1年) 予選1位 決勝6位
ゆか
杉原愛子(短健1年)予選7位 決勝2位
結果はこちら
→https://www.jpn-gym.or.jp/
6月1日、2日に愛知県のスカイホール豊田にて第69回西日本学
結果は団体総合優勝、個人総合では杉原愛子(短健1年)
種目別では、
跳馬 1位杉原愛子、4位本田美波、5位渡邊楓、6位河崎真理菜
平行棒 1位杉原愛子、2位河崎真理菜、3位安井若菜、 6位中野優希
平均台 1位杉原愛子
ゆか 1位杉原愛子、4位土橋ココ、5位安井若菜
以上の結果となりました。
1日目は個人班の試合でした。個人班では、
2日目はチームの試合でした。
今回の試合で、
結果はこちら
→http://west-std-gym.com/img/
5月18日、19日に武蔵野の森総合スポーツプラザにてNHK杯
武庫川女子大学からは、杉原愛子選手(短健1年)が出場しました
6月に西日本インカレ、全日本種目別選手権、全日本インカレとた
応援よろしくお願いします。
NHK杯試合結果
→https://www.jpn-gym.or.jp/art
この大会は、予選の上位24名までの選手が全日本決勝と5月に行
武庫川女子大学からは7名の選手が出場し、杉原愛子選手(短健1
応援よろしくお願いします。
試合結果はこちら↓
予選→https://www.jpn-gym.or.jp/
決勝→https://www.jpn-gym.or.jp/
4月18日、19日に和歌山県立体育館にて、第61回関西学生体操選手権大会が行われました。武庫川女子大学からはチーム6名、個人9名の計15名の選手が出場しました。
今年のスローガンでもある「信架」を胸に、一人一人が自分を信じ、仲間を信じて演技をしました。
結果は団体優勝、個人総合では安井若菜(新健2年)が優勝、河崎真理菜(新健2年)が準優勝、本田美波(新健4年)が3位となりました。
試合で演技している人だけではなく、応援している人もチーム一丸となり、全員で試合を楽しむことができ、今年の武庫川をアピールことができました。
失敗も多くありましたが、今後に繋げられるような試合となり、また信架した武庫川を作っていけるように頑張ります。
4月26~28日には、高崎アリーナにて全日本体操個人総合選手権大会が開催されます。武庫川女子大学からは7名の選手が出場します。この大会はチーム戦ではなく個人戦ですが、一人一人が自分の演技をし、予選で24位以内に入り、28日の決勝に進出できるように頑張ります。
応援よろしくお願いします 。
この試合で引退した坂井理乃さん(新健4年)、平田奈花(短健2年)のコメント
今回の関西インカレで無事に引退することができました。
私自身、初めての団体戦だったのですが、心強いメンバーばかりだったので思い切って演技することができました。このメンバーだからこそ、笑顔で最後を迎えられたと思います。優勝カップを持たせてくれてありがとう。 坂井理乃
引退試合ということで、すごく緊張していましたが、とにかくやってきた事を出し切って、今まで支えて下さった方々に感謝を届けようと思って演技しました。完璧ではありませんが、大きなミスなく、大好きな仲間と大好きな体操を全力で楽しむ事ができました。
武庫女に来て本当に良かったです。 平田奈花
試合結果はこちら↓
http://www.kansai-gymgakuren.com/_src/2569/61th_kansai_ag_seiseki.pdf
12月1日に西宮中央体育館にて、阪神六都市対抗体操大会が開催されました。武庫川女子大学からは6名の選手が、付属高校、中学などを合わせると17名もの選手が、西宮代表、尼崎代表として出場しました。
この試合は、芦屋市、尼崎市、伊丹市、川西市、宝塚市、西宮市の計6の都市の小学生から社会人までの選手がそれぞれの市の代表として出場し、入賞のポイントで順位が決まります。今年で57回目を迎え歴史のある試合です。唯一、小学生から社会人まで同じ試合に出られるので、体操の楽しさを伝えらる試合でもあります。
結果は西宮市が優勝しました。いつもとは違う雰囲気の中、みんな楽しんで演技することができていてすごくいい試合だったと思います。来年も再来年も、この先ずっと続いていってほしいと願います。
今年の試合はすべて終わり、これから冬季練習に入ります。しかし、4月26日に全日本個人総合選手権があり、それに出るための予選会も始まります。
来年は今年以上に飛躍した年にできるように、新たなメンバーで頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします。
11月24日に群馬県高崎アリーナにて、第72回全日本体操団体選手権大会が開催されました。武庫川女子大学からは団体で6名の選手が出場しました。
この大会は日本一のチームを決めるとても大きな大会です。6人中3人が演技し、その3人の合計得点で競うので、1つのミスで順位が大きく入れ替わります。
また、ジュニア、大学生、社会人それぞれの予選競技会で勝ち抜いた上位チームが参加するため独特の雰囲気があります。
1ヶ月前からキャプテンを中心に学生でメニューを決め練習に取り組んできました。試合会場を想定した試技やメンタルトレーニングなどもたくさん行い、去年までとは違った新しいことをたくさん取り入れ試合に挑みました。
結果は7位で練習したことが出しきれた部分とうまく出せなかった部分があり、悔しい結果となりました。しかし新たな課題がたくさん見つかり、来年に向けての挑戦が始まった日でもありました。
12月1日には、阪神6都市対抗体操大会があります。今年最後の試合となります。応援よろしくお願いします。
この試合で引退となった4年生からのコメント
キャプテン 金田明里
全日本団体体操選手権は、結果7位と悔しさが残る試合でした。
しかし、キャプテンの立場から後輩達の演技や、それまでの練習で成長した姿をたくさん見ることができました。
練習から自分たちで課題を決め、学年関係なくお互いに刺激し合いながら優勝を目標に取り組んできました。
試合でもそれぞれの強い思いを感じ、武庫川ならではの楽しい雰囲気の中で演技出来ました。
課題はたくさんありますが、後輩達に受け継ぎたいと思います。
キャプテンとして、約1年間、部員全員が体操を好きになり、楽しいと思えるものにすると決め、掛け声や、雰囲気づくりなど率先してやってきました。同期をはじめ、少しずつ体操を楽しむ選手が増えてきて、私自身もっと体操が好きになりました。
たくさんの仲間と先生方に恵まれ、いい環境で体操ができたことがすごく幸せに思っています。
また、たくさんの方々に支えられ、引退することができました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
学生コーチ 山崎絵里菜
応援していただき、ありがとうございました。
私自身、選手として2年半、学生コーチとして1年半活動させていただき、とても貴重な経験をさせて頂きました。4年間いろんなことがありましたが、体操を通じてたくさんのことを学び、また、楽しさ、嬉しさ、悔しさなどのいろんな感情を味わうことができ、毎日がとても充実していました。そして何よりもこのような温かい環境で体操が出来たことをとても嬉しく思います。このような環境を作ってくださった監督をはじめ、先生方、サポートしてくださった方々、チームメイトに感謝の気持ちを忘れず、この経験を今後に生かしていきたいと思います。
試合結果はこちら↓
11月11日に県立総合体育館にて、第50回 関西学生体操新人選手権大会、セノーチャレンジカップ 第 2 回関西学生体操大会が行われました。武庫川女子大学からは新人戦に4名、セノーチャレンジカップに15名が出場しました。
セノーチャレンジカップでは、去年に引き続きミズノさん、ngcさん、ササキスポーツさんなどからたくさんの副賞が並び、入賞した選手はヨガマットや、ターンシューズ、リュックやベンチコートなどなど、多くの景品を頂くことができました。
新人戦では、一年生全員が同じ班で回ることができ、いつもと違った雰囲気で楽しそうに試合をしていました。いつも通りの体育館を想像させるような応援で武庫川らしさを充分にアピールできました。
4年生5名と、競技を引退しこれからは学生コーチとしてサポートに回る2年生1名はこの試合をもって引退となりました。痛みを抱えながら最後まで諦めずに演技する姿、学連の仕事をやりながら出場した選手、最後まで新しい技に挑戦した選手もいてドキドキした試合でしたが、それ以上に感動し、忘れられない最高の試合となりました。
11月24日には第72回全日本体操団体選手権が群馬県の高崎アリーナにて開催されます。今シーズン最後の大きな試合で、武庫川体操部がチーム一丸となり取り組んでいることが発揮できるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
試合結果はこちら↓
http://www.kansai-gymgakuren.com/_src/2194/50_sinjin_ag_seisekihyou_2.pdf
9 月30日から10月3日まて、第73回国民体育大会(体操競技)がサムドーム福井にて開催されました。武庫川女子大学体操部からは、福井県(夏目侑香 大学院生)、兵庫県(小笠原希、本田美波、平岩優奈、河﨑真理菜、安井若菜)、岡山県(河本まどか、河原有紀)、新潟県(渡邊楓)が各県の代表選手として出場しました。
出場する県は違えど、いつも通りの武庫川の体育館を想像させるような、みんなで声をかけあいながら競技会場でも武庫川らしさをアピールすることができました。
試合では、ミスが出てしまった場面もありましたが、それぞれの県で1つずつ演技を繋ぐことができ、いい雰囲気で終えることができました。優勝争いは、最後の選手が演技を終えるまで結果がわからないという接戦で会場に緊張感があり、おおいに会場が湧きました。
成績は、地元の福井県が優勝、兵庫県が2位、岡山県が7位、新潟県が8位でした。今年も去年に続き、武庫川女子大学のメンバーがいる都道府県全てが入賞し、武庫川女子大学の勢いを見せつけることが出来ました。
この勢いそのままに、11月11日開催の新人戦、セノーチャレンジカップ。そして11月24日に群馬県高崎アリーナで開催される全日本団体選手権まで走り続けていきたいと思います。応援よろしくお願いします。
[各都道府県代表選手からのコメント]
福井県代表 夏目侑香
応援してくださった皆様ありがとうございました。まず、体操人生の中で地元国体に出場できたことをとても嬉しく思います。そしてチームの一員として優勝に貢献することができ、今までにない嬉しさや達成感を味わうことができました。優勝までの道のりは沢山いろんなことがあり、私にとってその時間が1番の宝物です。この経験を生かし、あと1年、自分の体操人生を悔いなく終われるようにまっすぐ突き進みたいと思います。
兵庫県代表 小笠原希
応援ありがとうございました!
結果は0.4点という僅差で地元福井県に次ぐ準優勝という悔しい結果でしたが、メンバーみんなが同じ目標に向かって一緒に戦い、どこのチームよりも盛り上がって楽しい試合が出来たのでいい試合になりました。
これからもチャレンジ精神で攻めた試合をしていきます。
岡山県代表 河本まどか
この度、岡山県代表として国体へ出場することができ、7位という結果が出せてとても嬉しく思います。
このような結果が出せたのも、私を支えてくださった方々のおかげだとおもい、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも各県ごとに国体や、地方大会など、あると思いますが、それぞれが各県の代表として武庫川から1人でも多くの選手が出場できるようにこれからも、日々努力を惜しまず頑張ります。応援ありがとうございました。
新潟県代表 渡邊楓
新潟成年女子は怪我を抱えたメンバーが多かった中、チームで楽しく盛り上がって試合をすることができ、8位入賞をすることができました。今回の試合で見つけられた課題をこれからに繋げてまた頑張っていきたいと思います。
9月23日に静岡産業大学にて、第41回六大学体操競技選手権大会が開催されました。武庫川女子大学からは団体6名、個人6名の計12名が出場し、全日本インカレの勢いそのままの武庫川らしさを出せた試合でした。
約1ヶ月前から強化練習を始め、今年は学生コーチと選手で試合までの練習メニューを組みました。続行の日を決め、その日は6人演技中5人が失敗せず通るまでやり続けた日もありました。先生からの助言ももらって、たくさんの練習、ミーティングを経て試合に挑みました。
結果は、団体総合準優勝でした。個人総合では、安井若菜(新健1年)が優勝、渡邊楓(新健1年)が5位に入賞し、種目別では段違い平行棒で坂井理乃(新健3年)が優勝しました。
試合ではミスが続いて苦しい場面もありましたが、毎日チーム練習やり遂げたことが諦めない試合につながったのだと思います。また、この試合が復帰戦となった選手もいてたくさんの想いが詰まった試合となりました。
10月2日には、第73回国民体育大会がサンドーム福井にて開催されます。武庫川女子大学からは福井県(夏目侑香(大学院))、兵庫県(小笠原希、本田美波、平岩優奈、河﨑真理菜、安井若菜)、岡山県(河本まどか、河原有紀)、新潟県(渡邊楓)が各都道府県の代表として出場します。応援よろしくお願いします。
8月11〜12日、第72回全日本学生体操競技選手権大会がベイコム総合体育館にて開催されました。
今年は地元兵庫県尼崎市での開催ということもあり、部員はもちろんのこと、附属中高生や保護者の方々とたくさんの卒業生の先輩方、大学の先生方も応援に駆けつけてくださり、大応援団となりました。
選手たちは大声援を受けながら、いつも通りを保って、キラキラと輝き演技しました。
11日の1班では個人の4名が出場しました。この試合が復帰戦となった選手や武庫川のワッペンをつけて出る最後の試合となった選手、引退試合となった選手など色々な思いが詰まった試合でした。1種目目の段違い平行棒では4人全員がミスなく演技し最高のスタートをきりました。最後まで笑顔で武庫川らしい美しくパワフルな演技を披露し、会場全体にその存在感を十分アピールできました。
3班の最終班には団体の6名が出場しました。緊張感漂う会場の雰囲気の中、ローテ練習の時から選手たちはいつも通り声を掛け合い応援も含め武庫川がチーム一丸となって戦いました。途中ミスが出てしまったところもありましたが、最後までチャレンジ精神を持ち続け、堂々と演技しました。
結果は団体準優勝で優勝には、わずかに及びませんでしたが、選手たちはやりきったっという表情で、笑顔で最後まで演技できました。チームの一人一人が、やり切れた嬉しさともっと出来たのにという悔しさの入り混じった涙を流し、来年こそ優勝をと誓いました。
個人総合選手権では、平岩優奈(新健2年)が初優勝を果たし、学生日本一に輝きました。長い体操部の歴史で2回目という快挙でした。
翌12日の種目別決勝では、全員が昨日の疲れを感じさせない堂々とした演技を見せました。
段違い平行棒では、3連覇のかかった金田明里(新健4年)が健闘し、堂々の準優勝。平均台では、河﨑真理菜(新健1年)が優勝、土橋ココ(新健1年)が準優勝とワンツーフィニッシュで武庫川の存在感を示しました。ゆかでは、個人総合優勝の平岩優奈が種目別選手権の最後を飾る優勝を果たし、ここでも圧倒的な強さを見せつけてくれました。
今大会を通して金メダル3個、銀メダル3個獲得と大躍進を印象付けました。
今回の成果の裏には、様々な分野のプロフェッショナルの方々にご支援いただいたことも大きかったと思います。芸術サポートとしてプロのスタイリストに協力いただき、メイクやヘアセットをしていただきました。大会期間中には、食事も栄養バランスの良い献立を食物学科ぼ今村先生に提案いただき、華SAKUの内野屋さんの協力を得て、ホテルまで食事を配達していただきました。
さらに、普段から音楽や振り付けの表現向上をご指導いただいている辻本コーチが、競技会当日も会場までお越しいただきサポートしてくださいました。その他にも本当に多くの皆様のご支援、ご協力を得て、選手たちは最大限の力を発揮することができました。本当にありがとうございました。改めてお礼申し上げます。
チーム武庫川は「できることから日本一」のスローガンのもと、次は、9月23日に静岡産業大学で開催される六大学対抗戦、11月には群馬県高崎アリーナで開催される全日本団体総合選手権大会に向かいます。学院関係者をはじめ、多くの方々にご支援いただき活動できていることに感謝し、団体日本一を目指しこれからもチーム一丸となり頑張ります。
今後ともご支援いただきますようお願いいたします。
<体操部主将のコメント 金田明里>
地元兵庫開催ということで、多くの方々に応援に来ていただきありがとうございました。大会期間中もメイクを含めた芸術サポートや栄養管理された食事のサポートをして頂きながら、選手・スタッフ・応援団が一体となって最高の舞台で最高の試合をすることができました。ひとりひとりが楽しみながらキラキラと輝き、武庫女の勢いやカラーを存分に表現できたと思います。この勢いを緩めることなく、これからも全力で取り組み、秋の全日本団体、そして来年の全日本インカレでも団体日本一を目指して頑張ります。応援ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
<女子個人総合優勝・種目別ゆか優勝 平岩優奈のコメント>
個人総合優勝に加え、種目別ゆかでも優勝でき、とても嬉しいです。しかし、自分の納得できる演技がまだ出来ていない部分もあり、これからの課題をたくさん見つけることができました。さらにレベルアップした演技ができるよう、これからも頑張ります。応援ありがとうございました。
<種目別平均台優勝 河崎真理菜のコメント>
自分にとっては、得意種目ではない平均台で優勝できたことにビックリですが、すごく嬉しいです。
東京オリンピック出場を目指す上で、今大会の平均台で優勝したことは自信になりますし、これから得意の段違い平行棒もしっかり強化して、さらに上を目指して頑張ろうと思いました。
これからも応援よろしくお願いいたします。
<この大会で引退となった畠田理沙(新健4年)からのコメント>
最初で最後の全日本インカレ、緊張はあったけどそれ以上にたくさんの声援を受けながら試合をさせてもらって、ミスはあったけど悔いなく演技をやりきりました。とっても楽しい引退試合になりました。
試合結果はこちら↓
第72回全日本体操種目別選手権大会が6月28日~7月1日、群馬県・高崎アリーナで開催されました。
この大会は、種目別の日本一を競うもので各種目国内上位24名しか出場できません。
本学からは7名の学生が出場しました。今大会一所属から7名の参加は女子では最多でした。
本学体操部の平岩優奈さん(健康・スポーツ科学科2年)が平均台で3位に入賞し銅メダルを獲得しました。
また、段違い平行棒では河崎真理菜さん(健康・スポーツ科学科1年)が、8位入賞という結果を残しました。
競技会場では、武庫川女子大学の存在感が際立って目に付く印象があり、勢いのある武庫女を十分にアピールできた大会となりました。
次は8月の11日、12日に開催されますインカレ(尼崎ベイコムアリーナ)に向け、更に強化を進め日本一を目標に頑張ります。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
出場選手
跳馬
河本まどか(健康・スポーツ科学科4年)予選20位
前川なつみ(健康・スポーツ科学科2年)予選11位
段違い平行棒
金田 明里(健康・スポーツ科学科4年)予選18位
本田 美波(健康・スポーツ科学科3年)予選12位
河崎真理菜(健康・スポーツ科学科1年)予選4位 決勝8位入賞
平均台
平岩 優奈(健康・スポーツ科学科2年)予選3位 決勝3位
ゆか
平岩 優奈 予選9位
安井 若菜(健康・スポーツ科学科1年)予選14位
6月24日に兵庫県立総合体育館にて平成30年度兵庫県体操競技選手権大会が開催されました。武庫川女子大学からは、チーム4名、個人13名の計17名が出場しました。結果は団体優勝、個人総合は優勝、河崎真理菜(新健1年)準優勝、小笠原希(新健4年)3位、土橋ココ(新健1年)、平岩優奈(新健2年)でした。種目別も全てにおいて3位まで武庫川女子大学の選手で完全優勝を果たしました。
この大会は第73回国民体育大会の予選でもあり、武庫川女子大学の選手5名(河崎、小笠原、土橋、平岩、本田)が代表入りをしました。
県立総合体育館は私たちのホームでもあり、また今回の大会では出場選手の半分以上が武庫川女子大学の選手だったので、班が分かれていても全員で声を掛け合い、いつも通りの演技をすることができました。
復帰戦になった選手や、新しい技に挑戦した選手もおり、とても盛り上がった試合になりました。
今回の試合で武庫川らしさをアピールできたので、このままの勢いで、全日本インカレに向けて頑張っていきたいと思います。
応援よろしくお願いします!
試合結果はこちら↓
https://docs.wixstatic.com/ugd/de8371_814b403f582c4a51a6728916e4763a3d.pdf
5月26日~27日に北九州市立総合体育館にて第68回西日本学生体操選手権大会が開催されました。武庫川女子大学からはチーム6名、個人4名の計10名が出場しました。
結果は、団体優勝、個人は優勝 河崎真理菜(新健1年)、準優勝 平岩優奈(新健2年)、3位 土橋ココ(新健1年)。種目別もすべての種目において3位までを占め、完全優勝を果たしました。
種目別跳馬 優勝 平岩優奈、準優勝 河崎真理菜、3位 小笠原希(新健4年)、渡邊楓(新健1年)。
段違い平行棒 優勝 河崎真理菜、準優勝 安井若菜(新健1年)、土橋ココ。
平均台 優勝 平岩優奈、準優勝 河崎真理菜、3位 土橋ココ。
ゆか 優勝 平岩優奈、準優勝 安井若菜、3位 土橋ココ。
1日目は個人班の試合でした。 個人班は一本目を大切にする事と、どの班よりも楽しむ事を目標に試合に挑み、同じ班で回る他大学の選手を巻き込むくらいの勢いで試合をしました。一人一人ができることを出し切り、次の日のチームにいいバトンが渡せた試合となりました。
2日目はチームの試合でした。チームも個人と同様に楽しむ事と繋げる事を目標とし、試合に挑みました。練習から繋げることを意識していたので、緊張した場面でもいつも通りの演技ができ、応援の声も力になり、楽しみながら試合することができました。
今回の試合で武庫川の勢いをアピールできたと思います。しかし、まだまだ課題もあり、次の試合に向けて練習していきたいと思います。また、今年のスローガンでもある「凱華(かいか)」を胸に一人一人が自分の花を咲かせられるように頑張りたいと思います。
8月11日・12日には尼崎で全日本インカレが開催されます。これから更に楽しみな武庫川女子大学体操部の応援をよろしくお願いします。
4月21日、22日にジェイテクトアリーナ奈良にて第60回関西
今年のスローガンでもある「凱華」を胸に、
この大会で引退した石塚萌花(新健4年)のコメント↓
「私は、
実際試合をしてみると、緊張感よりも楽しみの方が多く、
4月27日~29日には、
応援よろしくお願いします。
試合結果はこちら↓
http://www.kansai-gymgakuren.com/_src/2178/60_kansai_ag_seisekihyou_teiseiban_2.pdf